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ニ 00000=0

武  1331× =8


先発投手が4回まで7三振、0点で抑える。一回裏先頭ファーボールで出塁.盗塁も決まり後続がショウトゴロの間にホームイン1点先制。二回裏1アウトから内野安打とデッドボール。9番打者がライトオーバー2ベースエラーもあり3点追加。3回裏相手投手が乱れ3点追加。4回裏もファーボールから相手エラーで1点追加。5回表投手交代、先頭打者ファーボールで出塁されるも後続をピッチャーフライ.2三振で抑えゲームセット。


投手 : 川上-薮田  

ド 002010=3

武 22120×=7


1回表、先発投手が好投し又レフトの好送球もあり0点。1回裏.デッドボール盗塁内野エラーもあり2点先制。2回表内野エラーもあるが0点で抑える。2回裏ファーボールで出塁.盗塁成功、キャッチャーゴロが悪送球、レフト前ヒットもあり2点追加。3回表.先頭センター前ヒット、後続三振1アウト取るもファーボールサードのエラーもあり2点取られる。3回裏.相手投手乱れ1点追加、4回表3三振と完璧に抑え0点。4回裏長短打で2点追加.5回表1点取られるも、6回表0点で抑えゲームセット


投手 : 川上-塩見-金城

西00100=1

武2000X=2


先発は薮田、初回を三者凡退と素晴らしい立ち上がり、1回裏、先頭寺西センター前ヒット、盗塁後土井のセカンドゴロの間に三塁に進み、土岐、江城の連続タイムリーで2点を先制する。2回表も薮田は三者凡退のナイスピッチング、3回表一死から2四球で二三塁のピンチとなり犠牲フライで1点を返される。その後両チームランナーを出すもあと1本が出ない緊迫した展開、1点差で迎えた最終回、好投の薮田から太田にスイッチ、先頭打者ピッチャーとショートの間に落ちそうな球を寺西ファインプレー、続く打者にヒットを打たれるも、次打者は取った本人もびっくりのキャッチャーフライで二死、三盗を決められ、二死三塁となりパスボールでも同点の緊張の中で最後はレフトフライに打ち取り決勝進出。

まだまだ走塁、打力のレベルアップが必要です。もっともっと野球を知って練習していきましょう!


投手:薮田◯-太田

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