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武002000=2

高000001=1


初回、二死から中ノ上ツーベースヒットが出るも後続を打ち取られ無得点、1回裏先発は白石、先頭にヒットを打たれるがショートゴロダブルプレー、ファーストゴロとまずまずの立ち上がり。2回裏無死2塁とピンチを招くが守備の堅い守りで無得点、3回表二死から草留が相手エラーで出塁盗塁、パスボールで3塁まで進み、岩本のレフトオーバーツーベースヒットで先制、中ノ上サードゴロ送球エラーの間に好走塁でこの回2点、3回裏から両チーム投手がヒットを許すも得点を許さない緊迫した展開、最終回二死から連続ヒットで1点を返されるも最後は守備陣の完璧な中継プレイでタッチアウトとなりゲームセット、白石は完封目前からの失点ではあったが6回70球で完投勝利。

1つのミスが流れを変えてしまう

野球の怖さがわかる試合展開でした。ミスを最小限にするには練習あるのみ‼️


投手:白石◯

立武 0000=0

武荘 1801=10


先発は白石、初回2つの四球を出すも上々の立ち上がり、1回裏、1番内堀ツーベースから中ノ上のレフトオーバーで先制する。2回裏、前田死球から盗塁で3塁まで進み、白石の一ゴロの間に追加点、尚も中島死球、長田の相手エラーで2点目、岸本四球の後、内堀タイムリーで更に2点、岩本もヒット、中ノ上の内野安打で1点、これで終わらず最後は開田が高いネットも軽々超える特大ホームランで打者一巡で一挙8点。投げては白石3回、清川1回を完璧に抑えて無失点、4回裏代打松原センター前ヒットの後、代打草留のセンターネットに突き刺さるスリーベースで10点目となり4回コールド勝利。


投手:白石◯-清川

武 000000=0

成 01102X=4


初回先頭フォアボールで出塁するも後が続かず0点。一回裏1、2番をサードゴロで打ち取り2アウト、続く3番にセンターオーバーの2塁打を打たれるも後続4番を三振で抑え0点。2回表先頭.セカンドフライをエラーし、出塁するも牽制死で1アウト。続く打者が左中間に2塁打、後続が2三振0点。2回裏.センター前、レフト前と2安打されるも1失点で守り切る。3回表.3人で打ち取られ0点。3回裏1アウトからフォアボール、右中間に2塁打で1点追加され、2-0。4回表も3人で抑えられ0点。4回裏、投手が踏ん張り0点で抑え5回表.右中間にヒット性の当たりもセカンドに好送球でタッチアウト、後続も抑えられ0点。5回裏投手交代、緊張したのか?4四球と乱れ2失点。最終回相手投手に三振で抑えられゲームセット。0-4●


投手:川上-高橋-薮田

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