2022年12月23日C 広域リーグ決勝トーナメント1回戦 VS武庫之荘ボーイズ●武 1202=5 ボ 811×=10 決勝トーナメント1回戦。先発金城は先頭にエラーで出塁を許すと流れに乗れず8失点。初回の失点を取り返す事が出来ず敗退。 投手:●金城―太田
2022年12月20日A 川西タイガース杯準々決勝 VS猪名川エンジェルス◯武 011 054=11猪 220 000=41回裏先発は草留、先発に四球、盗塁後一死三塁から四球、WPで二三塁となり4番にライトへ2点タイムリーを許す。2回表内堀のセンター前、盗塁後清川送り、白石のセカンドゴロの間に1点返す。2回裏一死から右中間へヒット送りバントで二塁へ、次打者の投手ゴロを一塁へ悪送球で一点、更に四球、WPでニ三塁となり3番にセンターへ運ばれこの回2点目。3回表先頭の開田がライトへ柵越えのホームラン、二死から内堀が左中間へツーベース、清川がレフト前で続くも後続倒れる。3回裏から岩本へスイッチ。3回4回をリズムよく抑えて5回表、代わったエースから開田が四球、寺西が死球、岩本のセンター前で開田がスタートを切っており1点返し尚も一二塁、内堀が送り、次打者倒れるが二死二三塁から代打大日野のファーストの当たりを一塁手がファンブル、二者が生還し逆転、続く中ノ上がレフトへ柵越えのツーランで一挙5点を奪い突き放す。6回表一死から開田のヒット、盗塁後寺西のセンターへのタイムリー、岩本がライトへタイムリーツーベース、岸本四球後WPでニ三塁となり清川のスクイズがツーランスクイズとなりこの回4点目。最終回に失策が2つ出るが岩本がきっちり抑えて準決勝進出を決める。投手:草留-岩本○
武 011 054=11猪 220 000=41回裏先発は草留、先発に四球、盗塁後一死三塁から四球、WPで二三塁となり4番にライトへ2点タイムリーを許す。2回表内堀のセンター前、盗塁後清川送り、白石のセカンドゴロの間に1点返す。2回裏一死から右中間へヒット送りバントで二塁へ、次打者の投手ゴロを一塁へ悪送球で一点、更に四球、WPでニ三塁となり3番にセンターへ運ばれこの回2点目。3回表先頭の開田がライトへ柵越えのホームラン、二死から内堀が左中間へツーベース、清川がレフト前で続くも後続倒れる。3回裏から岩本へスイッチ。3回4回をリズムよく抑えて5回表、代わったエースから開田が四球、寺西が死球、岩本のセンター前で開田がスタートを切っており1点返し尚も一二塁、内堀が送り、次打者倒れるが二死二三塁から代打大日野のファーストの当たりを一塁手がファンブル、二者が生還し逆転、続く中ノ上がレフトへ柵越えのツーランで一挙5点を奪い突き放す。6回表一死から開田のヒット、盗塁後寺西のセンターへのタイムリー、岩本がライトへタイムリーツーベース、岸本四球後WPでニ三塁となり清川のスクイズがツーランスクイズとなりこの回4点目。最終回に失策が2つ出るが岩本がきっちり抑えて準決勝進出を決める。投手:草留-岩本○
2022年12月20日A 市長旗決勝戦 vs 89monsters●武 000 010 02=389 000 010 02=3悔しいサヨナラ負けに引き続き行われた市長旗決勝戦。今年の協会のラストゲーム。初回二死から草留がライト前ヒットをツーベースにするが無得点。先発は岸本、立ち上がりいきなり二者連続四球も6-4-3のダブルプレーと三振に取る。2回裏一死からヒットを許すが切り抜ける。3回一死から岸本が内野安打で出塁し二死から盗塁を決めるが無得点。3回裏から白石へスイッチ、上位打線を抑える、4回裏一死からヒット、二死となるがセフティーを決められ一二塁も抑える。5回表、簡単に二死となるが白石がセンターへヒット、盗塁を決め、岸本が左中間へ先制となるタイムリーヒット。5回裏、相手も二死からライト前ヒットを頭を越され二塁打に、3番の三遊間のゴロを落球、間に合わない一塁への送球が中途半端なバウンドとなり一塁手も後ろへそらしてしまい同点にされる。6回表一死から草留がヒット、盗塁後、松原のレフト前、一三塁で中ノ上は申告敬遠で満塁。内堀の当たりはショートライナーで三塁走者戻れずダブルプレー。6回裏一死から6番にレフトへツーベース、二死三塁となるがしのぎ特別延長戦へ7回表無死一二塁からの攻撃、二者連続内野フライと内野ゴロで無得点。7回裏、投手中ノ上に交代、先頭9番ファースト前バントがFCとなり無死満塁、開き直るしかない。1番はいい当たりのセンターフライ、サードランナータッチアップ出来ず。2番はピッチャーの頭上を越えセンターへ抜けるかと言う当たりセカンド寺西がよく処理しホームフォースアウト。3番がセンターフライで絶体絶命のピンチをしのぐ8回表、引き続き無死一二塁からの攻撃。岩本バントヒットで無死満塁、寺西は浅いレフトフライ、草留三振に倒れて、打者松原の時にWPで1点、更に捕手からのホーム送球がホームインした白石の頭に当たり転々とする間にもう一人ホームイン。8回裏最終回。4番は三振、5番の時にWPで二三塁、更にWPで1点、5番も三振で二死三塁、6番にレフトオーバーのツーベースで同点、後続は打ち取り規定で抽選となる。抽選の結果敗れまたしても準優勝。投手:岸本-白石-中ノ上
武 000 010 02=389 000 010 02=3悔しいサヨナラ負けに引き続き行われた市長旗決勝戦。今年の協会のラストゲーム。初回二死から草留がライト前ヒットをツーベースにするが無得点。先発は岸本、立ち上がりいきなり二者連続四球も6-4-3のダブルプレーと三振に取る。2回裏一死からヒットを許すが切り抜ける。3回一死から岸本が内野安打で出塁し二死から盗塁を決めるが無得点。3回裏から白石へスイッチ、上位打線を抑える、4回裏一死からヒット、二死となるがセフティーを決められ一二塁も抑える。5回表、簡単に二死となるが白石がセンターへヒット、盗塁を決め、岸本が左中間へ先制となるタイムリーヒット。5回裏、相手も二死からライト前ヒットを頭を越され二塁打に、3番の三遊間のゴロを落球、間に合わない一塁への送球が中途半端なバウンドとなり一塁手も後ろへそらしてしまい同点にされる。6回表一死から草留がヒット、盗塁後、松原のレフト前、一三塁で中ノ上は申告敬遠で満塁。内堀の当たりはショートライナーで三塁走者戻れずダブルプレー。6回裏一死から6番にレフトへツーベース、二死三塁となるがしのぎ特別延長戦へ7回表無死一二塁からの攻撃、二者連続内野フライと内野ゴロで無得点。7回裏、投手中ノ上に交代、先頭9番ファースト前バントがFCとなり無死満塁、開き直るしかない。1番はいい当たりのセンターフライ、サードランナータッチアップ出来ず。2番はピッチャーの頭上を越えセンターへ抜けるかと言う当たりセカンド寺西がよく処理しホームフォースアウト。3番がセンターフライで絶体絶命のピンチをしのぐ8回表、引き続き無死一二塁からの攻撃。岩本バントヒットで無死満塁、寺西は浅いレフトフライ、草留三振に倒れて、打者松原の時にWPで1点、更に捕手からのホーム送球がホームインした白石の頭に当たり転々とする間にもう一人ホームイン。8回裏最終回。4番は三振、5番の時にWPで二三塁、更にWPで1点、5番も三振で二死三塁、6番にレフトオーバーのツーベースで同点、後続は打ち取り規定で抽選となる。抽選の結果敗れまたしても準優勝。投手:岸本-白石-中ノ上