A 東会長旗決勝戦 VS浜脇、北夙川連合◯

浜 300 000=3

武 100 30×=4

先発は大日野、初回先頭に四球から二死二塁となり４番に四球(WP)と盗塁で二三塁。５番に左中間へ２点タイムリー、尚も盗塁と右中間へツーベースで計３点を失う。その裏先頭の草留がツーベース、岩本が送りバントで中ノ上の内野ゴロの間に１点を返す。２回表は三者凡退。３回表先頭にヒット、３番に送られ4番は失策で一二塁。５番ピッチャーゴロでセカンドフォースアウト、一三塁で盗塁を仕掛けられるが2-4-2と渡り阻止。３回裏一死から岸本がヒットで出塁も無得点。４回から中ノ上にスイッチ三者凡退、４回裏一死から開田がライト線へツーベース。大日野のファーストゴロを弾く間に開田が躊躇なく一気にホームへ生還、大日野も二塁へ、大日野が三盗を試み成功。内堀が左中間を破る同点タイムリースリーベース。続く清川はツーストライクと追い込まれるがしぶとく一二塁間を破るライトへの逆転打(ライトゴロ)。４回から交代した中ノ上は一人の走者も許さず好救援。そのまま逃げ切り優勝しました🏆

大会MVPには「チョレイ！！」が印象的でチームをよく盛り上げていたと言うことで決勝打を放った彼が選ばれました。

投手大日野-中ノ上○

B 沿線リーグ(後期) vsブラバリー◯

武　000004

ブ　000001

4ー1○

結果的に勝ちましたが、走塁にしても守備にしても積極性が見られませんでした。失敗を恐れずにチャレンジすること、全員で野球を楽しむことを意識して試合に臨みましょう！「見る力」「聞く力」「試す力」の３の力をつけることが大切です。

Ｃさわやか旗２回戦 VSスリーエフクラブ◯

ス0100＝1 　

武5001＝6

先発は薮田。初回２死から四球を許すが後続を打ち取り上々の立ち上がり。その裏、先頭の土井がライトオーバー２塁打で出塁、金城がしっかりと送り、太田が四球で出塁でチャンス拡大し、江城の２点タイムリーで先制、その後土岐が３塁打で続き追加点、薮田もショートエラーを誘い更に追加点、さらに薮田の好走塁もありこの回５点を奪い主導権を握る。２回表、内野安打から１点を失うも薮田は４回を２安打に抑え、しっかりと試合を作る。 4回裏、１死から塩見が内野安打で出塁、その後白石がエラーで出塁し、続く土井が本日２本目のヒットで待望の追加点を奪う。最終回、抑えに登板した太田がしっかりと抑え勝負あり。

投手：〇薮田―太田