スポ少兵庫県交歓大会二回戦
武 100102
阿 000000
二回戦は一回戦と同じ高砂市の阿弥陀東さんとの試合
初回先頭の齋藤がキャッチーフライで相手のエラーからの出塁、
持ち味の足を活かして三塁まで進み3番の高橋のセンターに犠牲フライを打ち先制。
先発の太田は初回からリズム良く投げ、味方の守備にも助けてもらう場面もあったが4回まで相手打線を0点に抑えるナイスピッチング。
4回の攻撃で先頭の高橋がファーボールで出塁するが盗塁死
5番の堀口がレフト前にヒットを打ち盗塁で相手のミスで三塁まで到達。次の江城がサードゴロで一塁で相手のミスの間に堀口生還し追加点。
4回で球数制限数に近くになり
5回から川上にスイッチ
最終回先頭橋口のファーボールで出塁、相手のミス、江城のレフト前タイムリー、塩見のスクイズで2点を取り4対0に。
川上は一日の球数制限内で最終回も打者3人をきっちり抑えゲームセット。
ダブルヘッダーとなった一日でしたが、県大会で素晴らしい試合が出来て貴重な1日でした。
昨年全国3位となった先輩達に追いつけるよう次の試合も1人ひとりが自分達を信じ、仲間を信じ、チーム一丸となって次戦も戦いましょう
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