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徳安じゅん子杯 準々決勝vsSBTクラブ◯

武 300000

S 002000

初回齋藤が相手のエラーで出塁し寺西のヒット橋口四球でノーアウト満塁で高橋がピッチャーフライ、5番の堀口のスクイズでホームで三塁ランナーアウトになるが相手キャッチャーの悪送球でセカンドランナーがホームインで先制。6番塩見のレフト前で追加点で3点を取る。

先発塩見は初回と2回をヒットでランナーを出すが抑える。

三回先頭をファーボールで出した後、川上にスイッチし相手打線に捕まり2点を返される。

その後武庫之荘もランナーを出しながらも追加点が取れずこう着状態が続く。

最終回先頭バッターをエラー出し1アウト2塁で3盗されるが高橋のナイス送球で盗塁死。

その後きっちり抑える

今日はチャンスでフライを打ち上げる場面が目立っていましたがランナーを進めて点に繋げるのを意識していればもう少し楽な試合展開が出来ていたと思います

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